こんにちは、ライフです。
今回は「シチュエーション別英会話」
について紹介します。
今回このプレゼントを
受け取ってくださったあなたは
「外国で友達を作りたい」
「海外のアクティビティを体験したい」
「充実した海外生活を送りたい」
このような想いを持って
英語学習を頑張っていることでしょう。
海外で生活していたら
買い物、レストラン、駅などよく訪れますよね。
でも、
買い物で物の場所がわからない
メニューがわからない
どの電車に乗ればいいかわからない
このような場面に遭遇します。
英語で質問できたら
すぐに解決できますね。
何かトラブルが起こっても
解決できるという安心感から
海外で楽しく生活できます。
また、外国人と英語で会話が
盛り上がれば仲良くなれます。
連絡先を交換し、
友達を増やすことができれば、
- 綺麗なビーチが近くにあるバーに行く
- ホームパーティーに参加する
- 海外の料理やお酒を楽しむ
このような楽しい時間を過ごせるでしょう。
休日は海外のアクティビティを
一緒に楽しむだけでなく、
- 世界遺産巡り
- 海外の美しい自然に触れる
- オペラ鑑賞
このような体験をして
最高の思い出を作れます。
日本では経験できないことが
海外にはたくさんあります。
新しいことを発見したり体験したり
するのってワクワクしませんか?
英語を身につけるだけで
あなたの可能性は広がります。
しかし、もしあなたが英語力は
現地で身につければいいやと
大して勉強せずに海外に行ってしまうと…
買い物や飲食店で
欲しいものが伝えられない。
道に迷っても誰にも聞けず
目的地に到着するのに時間がかかる。
このように毎日が不安な
海外生活を送ることになるでしょう。
また、外国人の友達ができなければ
海外で孤独な生活があなたを待っています。
運よく日本人の友達ができ、
一緒に海外生活を楽しめたとしても
それで日本語で生活したら
結局英語力は上がらないまま…
楽しかったけど
英語のスキルや経験は何も残らない。
それがあなたの理想の
海外生活でしょうか?
英語力0で海外に行くか
基礎的な英語力をつけて行くかで、
あなたの海外生活が大きく変化します。
それでは最低限の日常会話をするには
どうすれば良いのでしょうか?
実は日常英会話の約80%は
中学英語と言われています。
英検やTOEICの勉強で出てくるような
難しい単語や表現は日常会話では使いません。
海外でビジネスやニュースを
見るためには大事です。
もし、あなたの目的が
海外のアクティビティを楽しんだり
友達を作ったりすることなら
中学英語で十分です。
中学英語で伝わりやすいシンプルな
英語を使いこなすことが大事です。
でも、多くの人は中高で
英語を学んでいるはずなのに
話せる人は少ないです。
どうして英語を学んでいるのに
話すことができないのでしょうか?
それはテストや受験で高得点を
取るための学習になっているからです。
- いい点数を取る
- いい大学に行く
これらが目的になっているので
その英語をいつ使うのか分からないのです。
「This is a pen.」
テキストに載っている英文ですが、
日常で言う機会はないです。
テキストでは文法の解説のために
無用な英語表現が非常に多いので、
いつまでも使える英語が
身につかないのです。
日常で使う表現を中心に
学習することで効率が上がります。
難しい表現は一切必要ありません。
シンプルな表現こそ言いやすく
相手にも分かりやすく伝わります。
ここからはシチュエーションごとに
どのような英語表現が使えるのか
紹介していきます。
「中学英語×日常会話」で
あなたの英会話力を飛躍的に向上できます。
場面をイメージしながら
実際に声に出してみましょう!
それでは本題に入ります。
シチュエーション別英会話
あいさつ
1, I’m Hiro. Nice to meet you.
(アイムヒロ ナイストゥミチュ)
僕はヒロです。初めまして。
「My name is Hiro.」でも同じです。
2, How are you?
(ハウ ア ユ?)
お元気ですか?
他にも、「How are you doing?」「What’s up?」も同じ意味です。
3, I’m good. Thank you.
(アイムグッド サンキュ)
元気です。ありがとう。
調子がいい時は「good」の他に「fine」や「great」も使えます。
4, I’m busy with my work.
(アイム ヴィズィー ウィズ マイワーク)
仕事で忙しいです。
「with ~」で何で忙しいか言うことができます。例 with my housework「家事で」
5, Not bad.
(ノッバッド)
悪くないです。
「悪くないよ=まあまあ」を表します。他に「Nothing special」「Same as usual」などがあります。
6, Not good.
(ノッグッド)
良くないです。
体調が良くないことを表します。他にも「Pretty bad」「I’m tired」などがあります。
7, Take care of yourself.
(テイケア オブ ユアセゥフ)
体に気をつけて。
相手の調子が悪く、気遣う時に使います。他に「I hope you get better soon.」(早く良くなりますように)があります。get better「良くなる」
8, Looking great!
(ルッキン グレート)
元気そうだね。
「Look ~」で「のように見える」となります。例 Look tired.「疲れているように見える」
9, What a beautiful day!
(ワットァ ビュティフル デイ)
いいお天気ですね!
What a (名詞)で「なんて〜何だろう」となります。例 What a coincidence!「なんて偶然なんだろう」
10, Let me introduce myself.
(レッミー イントロデゥース マイセゥフ)
自己紹介させて。
Let me (動詞)で「私に〜させて」となります。例 Let me ask you a question.「質問させて」
11, I’m from Japan.
(アイムフロムジャパン)
日本出身です。
I was born and raised in Japan.も同じ意味で、bornが「生まれ」、raisedが「育ち」を表します。
12, I came here 3 days ago.
(アイケイムヒア 3デイズアゴ)
三日前にここに来ました。
agoは「前」という意味です。例 two years ago「2年前」 six weeks ago「6週間前」
13, I’m here to study abroad for 1 year.
(アイムヒア トゥスタディアブロド フォ1イア)
1年間の留学です。
forで期間を表します。例 for one week「1週間」 for two years「2年間」
14, See you.
(シ ユ)
じゃあね。
See you soonは「また近いうちに会いましょう」See you aroundは「決まってないけどまた会いましょう」というニュアンスで使われます。
15, Good job!
(グッジョブ)
お疲れ!
「Good job」は上の立場の人が、下の立場の人に使うので、注意しましょう。
16, Have a nice day!
(ハヴア ナイスデイ)
良い1日を
他にもHave a good weekend「良い週末を」Have a nice trip「良い旅を」となります。
17, I’ll be in touch.
(アィウ ビ イン タッチ)
連絡するね。
Keep in touchも「連絡を取り合おうね」という意味になります。
空港
18, Where is the check-in counter?
(ウェアイズ ザチェックインカウンタ?)
チェックインはどこですか?
チェックインしたい時は「Check in please」で大丈夫です。
19, When do I board?
(ウェンドゥ アイ ボゥド?)
搭乗時間はいつですか?
boardは「搭乗する」という意味です。
20, Chicken, please.
(チキン プリズ)
チキンをください。
meatやfishは数えないので、単数形です。
21, Can I have a blanket?
(キャナイハヴァ ブランケット?)
ブランケットをください。
Can I have ~は「〜ください」という便利なフレーズです。例 Can I have a ramen?「ラーメンください」
22, Excuse me, I need to get out.
(エクスキュズミ アイニドゥゲッダウト)
トイレに行きたいので、ちょっと失礼。
通りたい時は、「Let me through.」も通じます。
23, I’m feeling sick.
(アイム フィリング シック)
気分が悪いです。
特に飛行機酔いの場合は、「air sickness」と言います。
24, I’m here for studying abroad.
(アイムヒア フォスタディング アブロド)
留学のためです。
入国の際に目的を聞かれることがあります。ビジネスなら「for business trip」となります。
買い物
25, I’m just looking.
(アイムジャスト ルッキング)
見ているだけです。
店員に声をかけられ、特に買う意思がない時に言いましょう。
26, Which floor sells shoes?
(ウィッチフロア セルズ シュズ?)
靴売り場は何階ですか?
紳士服「men’s clothes」婦人服「women’d clothes」
27, Can I try it on?
(キャナイトライ イトゥオン?)
試着してもいいですか?
try onは「試着する」という意味です。
28, You look good in black.
(ユー ルッグッド インブラック)
黒が似合うね
「look good in ~」のinの後に名詞を入れて「〜が似合うね」となります。
29, This is too big for me.
(ディスイズ トゥビッグ フォミ)
ぶかぶかですね。
tooで「〜すぎる」という意味です。
30, Do you have a smaller one?
(ドゥユハヴァ スモラワン?)
もっと小さいのはありますか?
同じ品で色違いが欲しい場合は「Do you have a blue one?」(青はありますか?)となります。
31, Will they be arriving soon?
(ウィル ゼイビ アライヴィング スン?)
再入荷はありますか?
arriveで「入荷する」という意味です。「come in」も使います。
32, Do you have different colors?
(ドゥユハヴ ディフェレントカラズ?)
色違いはありますか?
違うサイズの場合は「different size」になります。
33, It’s not my taste.
(イッツノット マイテイスト)
私の趣味じゃないな。
one’s tasteで「〜の好み」となります。
34, It’s a nice design.
(イッツア ナイスデザイン)
素敵なデザインですね。
「I like it.」(気に入った)も同じ意味です。
35, How much is it?
(ハウマッチ イズイトゥ?)
いくらですか?
海外では値引き交渉する時があります。その際、Can you give me a discount?「まけてください」を使えます。
36, I’ll take it.
(アィウ テイキト)
これにします。
この場合のtakeは「買う」という意味です。
37, Can I use a credit card?
(キャナイ ユスア クレディトカド?)
クレジットカードは使えますか?
現金は「cash」を使います。
38, I don’t need a bag.
(アイドン ニィダバグ)
袋は入りません。
エコバッグは「reusable bag」となります。
39, I’ll think it over.
(アイル シンキトゥ オーバー)
もう少し考えます。
think overで「もう少し考える」という意味です。
レストラン
40, I want to eat Italian.
(アイウォントゥ イト イタリアン)
イタリア料理が食べたい。
I want to ~で「〜したい」という便利なフレーズです。
41, What kind of food do you like?
(ワッカインドオブフド ドゥユ ライク)
好きな食べ物はなんですか?
What kind of ~で「種類」について尋ねることができます。
42, My favorite food is fried rice.
(マイフェイバリフド イズ フライドライス)
好きな料理はチャーハンです。
「My favorite」で好きなものをいうことができます。
43, This restaurant is famous for pizza.
(ディスレスタラントゥイズ フェイマスフォピッザ)
このレストランはピザが有名です。
famous forで「〜で有名です」という意味です。
44, It’s a nice and reasonable restaurant.
(イッツアナイスアン リズナブルレスタラントゥ)
安くて美味しいお店です。
reasonableは「お手頃」という意味で、cheapは「安っぽい」という意味があります。
45, This restaurant has atmosphere.
(ディス レスタラントゥ ハズアトモスフィア)
このレストランは雰囲気があります。
atmosphereは「雰囲気」という意味です。
46, What do you recommend?
(ワッドゥユ リコメンド?)
おすすめは何ですか?
What are today’s specials?で「今日のスペシャルは何ですか?」を聞くことができます。
47, I have an allergy to milk.
(アイハヴ ァン アレジィトゥミゥク)
牛乳アレルギーです。
アレルギーに限らず、何か食べられないものがあったら「I can’t eat ~」で伝えられます。
48, How big is the dish?
(ハウビグ イズ ザディシュ?)
どれくらいの量ですか?
海外の場合、日本より量が多い時があるので注意しましょう。
49, I’d like seafood pasta, please.
(アイドゥライク シフドパスタ プリズ)
シーフードパスタをお願いします。
Can I get seafood pasta?「シーフードパスタもらえますか?」も同じ意味です。
50, What would you like to drink?
(ワッウッヂューライク トゥ ドリンク)
何か飲みますか?
Would you like to ~で「〜したいですか?」という便利なフレーズです。
51, I prefer beer.
(アイ プリファ ビア)
ビールがいいです。
「prefer」で好みをいうことができます。2つのものを比べる場合、「I prefer coffee to tea.」(紅茶よりコーヒーが好きです)
52, I’m a light drinker.
(アイム ア ライドリンカー)
私はお酒が弱いです。
お酒に強いは「I’m a strong drinker.」となります。
53, That’s it.
(ザッツイトゥ)
以上です。
注文して一通り伝えたら、最後に「That’s it」と言いましょう。
54, Can we share?
(キャンウィ シェア?)
シェアできますか?
シェア用のお皿が欲しい場合、「Can we get plates?」(お皿をもらえますか?)と言いましょう。
55, It’s crispy.
(イッツ クリスピ)
パリパリだ。
食後の感想を言う時に使います。crispyは「サクサク」という意味です。
56, That was good.
(ザトゥワズ グド)
美味しかった。
deliciousも「美味しい」という意味です。
57, Check, please.
(チェック プリズ)
お会計お願いします。
丁寧に伝える場合は「Can I get the check, please?」となります。
58, Let’s split the bill.
(レッツスプリトゥ ザビゥ)
割り勘にしましょう。
splitは「分ける」という意味です。
59, It’s on me.
(イッツ オンミ)
私がおごるよ。
他にも、「It’s my treat.」や「I’ll get it.」も同じ意味です。
交通手段
(駅)
60, How can I get there?
(ハウキャナイ ゲトゼア?)
どうやって行けばいいですか?
How can I ~は「どうすれば〜できますか?」という便利なフレーズです。例 How can I cook this dish?「この料理はどうやって作れますか?」
61, Where can I get a ticket?
(ウェアキャナイ ゲタティケット?)
チケットはどこで買えますか?
Where can I get ~で「どこで手に入れられるか?」質問できる便利なフレーズです。例 Where can I get a cake?「ケーキはどこで買えますか?」
62, What time is the next train?
(ワッタイム イズザ ネクストレイン?)
次の電車は何時ですか?
「What time」で時間を尋ねることができます。例 What time is it in London?「ロンドンは何時ですか?」
63, Where should I change trains?
(ウェアシュドゥアイ チェンジトレインズ?)
どこで乗り換えればいいですか?
Should I で「〜すればいいですか?」と相手にアドバイスを求めることができます。例 Should I study English more?「もっと英語の勉強をするべきですか?」
64, What is the line to get there?
(ワットイズ ザライン トゥゲトゼア?)
そこに行くには何番線ですか?
電車の路線を聞くときは「line」を使います。
65, Get off at the next station.
(ゲッオフ アトザ ネクストゥ スティション)
次の駅で降ります
「get off」で「降りる」を表し、「get on」は「乗る」です。
66, Is anybody sitting here?
(イズエニバディ シッティングヒア?)
ここの席は空いていますか?
直訳で「誰か座っていますか?」なので、空いているかどうか聞くことができます。
(タクシー)
67, Please take me here.
(プリズ テイクミ ヒア)
ここまでお願いします。
この「take」は連れて行くという意味で、直訳で「私をここに連れてって」となります。
68, Do you know this hotel?
(ドゥユノウ ディスホテウ?)
このホテルを知っていますか?
実際はスマホでホテルの写真を見せながら言うと伝わります。あるいはホテルの名前を言いましょう。
69, How far is it to the hotel?
(ハウファ イズ トゥザホテウ?)
ホテルまでどのくらいかかりますか?
How farで「距離」を尋ねることができます。例 How far is your house from your workplace?(自宅と職場の距離は?)
70, How much is it to the hotel?
(ハウマチ イズイ トゥザホテウ?)
ホテルまでいくらですか?
How muchで「金額」を尋ねることができます。例 How much is a liter of gas?(ガソリンは1リットルいくらですか?)
71, Excuse me, the mater isn’t running.
(エクスキュズミ ザメィタ イズントゥ ランニング)
すみません、メーター回っていませんよ。
海外だとたまにタクシーでメーターを回さないことがあるので注意しましょう。
72, Keep the change.
(キィプ ザ チェンジ)
おつりは結構です。
海外のタクシーでは、大きな紙幣を渡してもお釣りがない場合があるので、細かいお金を用意しておこう。
雑談
73, What do you think about it?
(ワット ドゥユシンク アバウイトゥ)
それについてどう思いますか?
間違えやすい表現として「How do you think about it?」がありますが、「How」には方法や手段のニュアンスがありますので、「どのような方法でそれについて考えますか?」となって不自然です。
74, Let me think about it.
(レッミーシン アバウイトゥ)
それについて考えさせて。
考える時間が欲しい時、黙ったままだと相手から心配されます。
75, Let’s change the topic.
(レッチェンジ ザトピック)
話題を変えましょう。
話題を変えたい場合は「By the way」(ところで)もよく使いますね。
76, How many people are in your family?
(ハウメニ ピーポー アーイン ユアファミリ)
あなたの家族は何人ですか?
「How many」で、数について質問することができます。例 How many pairs of shoes do you have?(いくつ靴を持っていますか?)
77, Do you have any brothers?
(ドゥユ ハヴエニ ブラザーズ)
兄弟はいますか?
姉妹は「sister」兄弟姉妹は「sibling」を使います。
78, What do you do?
(ワッドゥユードゥ)
お仕事はなんですか?
直訳で「何をしていますか?」ですが、仕事について聞く時に使われます。「What do you do for a living?」も同じ意味です。
79, I work for A company.
(アイ ワークフォ エィカンパニ)
A会社で働いています。
「work for」の後には会社の名前が来ます。
80, I listen to music in my free time.
(アイリスントゥミュージックインマイフリタイム)
趣味は音楽を聴くことです。
hobby「趣味」は特別なスキルを要することを指しますので、日本で使われる趣味という意味合いは「in my free time」の方が近いです。
81, How long have you been living there?
(ハウロン ハヴユビン リビングゼア)
そこにどれくらい住んでいますか?
「How long」で期間を尋ねることができます。例 How long have you been learning English?(どのくらい英語を学習していますか?)
82, What are you going to do this weekend?
(ワッアユゴイン トゥドゥ ディスウィケン)
今週末何をしますか?
「be going to」で未来を表します。
83, Which countries have you ever been?
(ウィッチカウントリズ ハヴユ エヴァ ビン)
これまでどの国に行ったことがありますか?
ever「これまで」という意味です。
84, I’ve been to Italy.
(アイヴビントゥイタリ)
イタリアに行ったことがあります。
「行ったことはある」は「been」を使います。「gone」は行ってしまったという意味になります。
85, I like playing tennis.
(アイライク プレインテニス)
テニスをするのが好きです。
likeの後は「to不定詞」「動名詞」どちらが来ても大丈夫です。
86, I’m not good at sports.
(アイムノット グドアト スポーツ)
スポーツは苦手です。
「be good at」の後は名詞や動名詞が来ます。
87, Who is your favorite author?
(フゥイズ ユアフェイバリ オーサー)
好きな著者は誰ですか?
歌手「singer」俳優「actor」など
88, I listen to western music.
(アイリスン トゥ ウェスタン ミュジク)
洋楽を聞きます。
listenは「意識して聞く」というニュアンスがあり、hearは「意識せず聞こえる」というニュアンスがあります。
89, Do you go to concerts often?
(ドゥユ ゴトゥ コンサーツ オフン)
よくコンサートに行きますか?
oftenで「よく」という頻度を表すことができます。
90, I was moved to see the movie.
(アイワズ ムヴ トゥシー ザムービー)
その映画を見て感動した。
I was impressedも「感動した」を表します。
91, Sorry?
(ソリ)
なんて言いました?
聞き取れなかった時に使います。「What?」は失礼に聞こえるので、使わないようにしましょう。
92, Could you say it again?
(クッジュセイ イトゥ アゲイン)
もう一度言ってくれませんか?
again「もう一度」という意味です。
誘う
93, What shall we do?
(ワッシャルウィドゥ)
何をしようか?
shall weは提案する時に使う便利フレーズです。
94, Do you want to go out this weekend?
(ドゥユ ウォントゥゴアウ ディスウィケン)
今週末出かけませんか?
Do you want toも「shall we」と似てて、提案する時に使われる便利フレーズです。
95, Are you free tomorrow?
(アーユ フリ トゥモロ)
明日暇ですか?
相手の予定を確認する時に使います。
96, Let’s go for lunch!
(レッツ ゴフォ ランチ)
ランチ食べに行こう!
Let’sも「shall we」と同じで提案する時に使います。
97, Sure!
(シュア)
もちろん!
相手の誘いに同意する時に使われます。
98, I’d love to.
(アイドゥ ラヴ トゥ)
ぜひお願いします!
相手から誘われた時に「お願いします」と伝えることができます。
99, I’m sorry, but I can’t go.
(アイムソリ バト アイ キャントゥ ゴ)
ごめん、行けません。
相手の誘いを断るときのフレーズです。
100, I can’t go because I have work.
(アイキャントゥゴ ビカウズ アイハヴワーク)
仕事で行けません。
相手からの誘いを断る場合、理由を伝えるのが丁寧です。
最後に
いかがでしょうか?
まずはシチュエーションを一つ選んで
英語表現を練習しましょう!
ポイントは
- 頭の中でシチュエーションを想像する
- 10回音読する
- テキストを見ないで話す
一つずつあなたの英語表現を
増やしていきましょう!
ライフ